01:初期研修プログラム02:後期研修プログラム
01:初期研修プログラム
プログラム特徴ローテーション例
みさと健和病院地域密着型プログラム

このプログラムは都市部の中小病院での研修を重視したものとなっています。これら都市部の中小病院は、大病院の臓器別専門科とは異なり、健康問題を抱えて地域住民が最初に訪れる第一線病院であります。

ここでは日常生活・労働の中で起こりうる健康問題に対して幅広く対応することが求められており、包括性・継続性を持った医療活動を地域での役割として担っています。


病院・診療所、介護保険施設などの多様な施設体系と、地域の人々とりわけ共同組織や患者会などの協力を得ながら疾患の予防・発症・治療・管理を患者さんのライフ・スパンで捉え、診療所・病院外来・病棟・在宅の流れの中で理解していきます。同時に近隣大学病院など三次専門病院とも連携し、学べることが大きな特徴です。



特徴1. 都市部中小病院での導入期研修

研修のスタートは原則として協力型病院の総合病棟において内科研修を6カ月おこないます。この期間を導入期と呼び、医師としての基本的な態度、技術、及び主治医機能、コミュニケーション能力や病院内・地域スタッフとの連携を学んでいきます。この期間は、bio-psycho-social(すべての面から患者さんを診る態度)の教育も重視しています。


特徴2. 多彩なフィールドで学ぶ

大泉生協病院・東京健生病院での導入期研修が修了すると、みさと健和病院での研修に移ります。

みさと健和病院は大都市近郊の埼玉県三郷市にあり、第二次救急医療を担う中核的医療機関です。人口約13万人の三郷市は、全国的にも平均年齢が若く(2010年5月現在、高齢化率18.89%)、近くに大規模な 医療機関が少ないこともあって、老人はもちろん青壮年・婦人・小児をめぐる多様な疾患の医療を担っています。特に、第二次救急における研修当直などを通じて、救急疾患・外傷の初期対応の習得もできる事が特徴です。


内科・救急・外科・整形外科・産婦人科・小児科・精神科・地域医療についてはすべての研修医に必修とし、協力病院・施設とも連携して研修をおこなっていきます。そのほか4ヶ月間の選択科目期間を設け、より深く学びたい場合は上記の研修期間を延長することも可能です。あるいは、その他の多数ある選択科目の中から希望する科目の研修をおこなうことも可能としています。

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プログラム特徴ローテーション例

大泉生協病院・東京健生病院はみさと健和病院を基幹型とする協力型病院です。
都心部中小病院の地域医療と、郊外の大病院の急性期医療という多彩な研修環境を提供しております!

1年次
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
オリ
エン
導入期 外科 整形外科 救急
大泉生協病院・東京健生病院 みさと健和病院
2年次
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
総合診療科 選択期間 小児 産婦 精神 地域
みさと健和病院 ※選択期間による 協力型病院  
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