01:初期研修プログラム02:後期研修プログラム
02:後期研修プログラム
総合内科医コース家庭医療学コース
家庭医療学コース

家庭医療学の医師像

人間と家庭と地域とを統一体としてとらえる医療を求めて、それを実践する家庭医をめざします。(診療所の副所長を担える医師になる)


研修場所

【病院】東京健生病院、大泉生協病院
【診療所】根津診療所、大塚診療所、江戸川橋診療所
【介護】介護老人保健施設ひかわした


期間

3年


内容

  1. 3年間を通して、月に一回、医療生協の組合員さんが地域で組織している班に所属し、健康班会に参加する。また、その班がある地域の地域診断を「高齢者にやさしいまちづくり」の視点で行う。
    病院では病棟医療・外来(小児科を含む)・当直・救急医療(2次救急まで)・健診(診察)を行う。
    診療所では外来・往診、訪問看護ステーションやヘルパーステーションとの介護サービス調整を行う。また、「高齢者にやさしい診療所」づくりのため、医療スタッフの教育や、診療所のマネジメントシステムづくり、地域の物理的環境の整備などを行う。
    老人保健施設では介護保健サービスの内容について理解を深め、医療・介護サービスの連携について理解が深まるようにします。また1日施設長を行う。
    医療生協の諸活動に積極的に参加する。
  2. 3年間を通して、月に一回、研修診療所の事業所利用委員会に参加する。その診療所の診療圏のニーズ分析を行う。

【1年目】病棟を中心に総合内科研修を行う。担当患者は上限8名とする。また、病院で一般内科外来、救急外来、当直の研修を行う。
診療所では週1単位の外来研修を担当する。


【2年目】病棟を中心に総合内科研修を行います。担当患者は上限10名とする。また、病院で一般内科外来、救急外来、当直の研修を行う。
診療所では診療所外来と週一単位の往診を担当する。
病院または診療所の健診の診察、総合判定、結果説明を担当、医療生協支部主催の保健学校の講師を担当する。HPH活動の事務局を担い目標設定と実践に取り組む。


【3年目】3ヶ月の小児科研修と3ヶ月の選択研修、最後の6ヶ月は診療所での外来診療・往診を担当する。病棟では診療所から入院した患者の診察を行う。診療所地域の地域ニーズ分析を行う。


【研修方法】3年間を通してメンターが研修のコーディネータや3ヶ月ごとの目標設定を援助、3年目の後半は研修医だけで目標設定ができることを目指す。


【評価】3ヶ月ごとに360度フィードバックを用いた形成的評価を行う。 1年ごとに研修成果発表会を行う。外来、在宅では研修医が担当している患者を時々指導医も診察する形でのピア・レビューを行う。
後期研修期間中に内科学会認定医を取得する。


年間スケジュール

1年目 ■総合内科研修12ヵ月(病棟・病院外来・救急・当直 を含む)週1回診療所外来
2年目 ■総合内科研修12ヵ月(1年目の内容継続+緊急入院対応を含む)週1回診療所外来もしくは往診
■健診(診察・総合判定・結果説明)、保健学校講師
3年目 ■大泉生協病院6ヵ月(小児科研修3ヶ月を含む)週1回診療所外来もしくは往診
■健診(診察・総合判定・結果説明)、保健学校講師

ローテーション表

  4・5・6月 7・8・9月 10・11・12月 1・2・3月
1年目 東京健生病院総合内科
根津診療所外来1単位
2年目 東京健生病院総合内科
根津診療所外来往診1単位
3年目 大泉生協病院
三楽病院
小児科研修
大泉生協病院
内科研修
根津診療所外来往診総合研修
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