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新年のごあいさつ(理事長)
明けましておめでとうございます

東京保健生活協同組合理事長
根岸 京田

東京保健生協組合員、職員の皆様、明けましておめでとうございます。2017年は医療生協養生会との合併がありました。文京区で長い歴史のある菊坂、本郷の両診療所、西片あさひ訪問看護ステーションと1400名を超える組合員のみなさんが、東京保健生協の新たな仲間として参加してくださいました。この合併の大きな力が、今後の都心部の地域医療と健康的なまちづくりを力強く引っ張っていってくれることでしょう。

さて、東京保健生協は2017年の第67回通常総代会で第7次中期構想「ヘルスプロモーションのあるまち、すこやかに生きる」を決定しました。世界規模で進行するグローバル資本主義とそれに追随する新自由主義的政策のもと、個人の尊厳や人権がないがしろにされ、経済格差と健康格差が広がっています。また、世界に類を見ないスピードで人口減少と少子高齢化が進む中、国づくりの計画は「過疎と過密の解消」から「選択と集中」に舵を切っており、都市部へのヒト・モノ・カネの集中が進んでいます。
こういう厳しい時代であるからこそ第7次中期構想が輝きを増していきます。経営改善、後継者育成など課題山積ですが、今年も東京保健生協をどうぞよろしくお願いいたします。