ニュース&トピックス

第68回通常総代会(2)

議案の追加修正
議案書第1分冊10ページ (5)理事会事業所利用委員会「理事会事業所利用委員会は理事の配属なく、8年間活動を休止していました。」の一文を追加いたします。

全体討論発言要旨
医師部 大金 貴正

医師確保と医師養成の課題
今年後期研修制度(3年〜5年)が変わり、総合診療専門医制度が新設され、専門医師養成に地域医療を担う医師を育成することになりました。大学の授業にもSDHが取り入れられました。今後、地域医療を担う医師の確保を進めるとともに、現在4名いる奨学生を増やすこと、高校生医師体験の参加者を組合員のご協力も頂きながら増やすことを目指します。

南大泉支部 鈴木 政美 総代

医療福祉生協連通信教育を受けて
今年支部では支部運営委員6名が「支部運営委員・班長」コースを受講し全員が修了しました。申し込んでから、「テキスト届きましたか?」と一声。設問の内容が東京保健生協の課題と違うところがあると受講者に注意を喚起しました。あとは2月末までに必ず投函することをみんなに呼びかけました。今年は、返金された受講料を元にして今年は次のコースにチャレンジすることにします。今年の目標は東京保健で100名です。

新宿協議会 富沢 博之 総代

おきがるサロンの取り組み
昨年4月スタート最初の日は14名が参加しました。その後一度も休まず、毎月第一、三月曜日にオープンしています。手芸、アコーディオン伴奏の歌、介護保険の学習等のイベントを行っています。はじめての方が入りやすいように内輪の雰囲気にしないことに心掛けています。サロンを始めて1人でいるよりもまわりと繋がっていることの大切さなどを感じています。みんなが楽しめるイベントを開催してゆきます。

井上 ふさこ 常務理事

練馬あおぞら虹のカフェオープン
練馬で2つ目となる「居場所」あおぞら虹のカフェが昨年9月にオープンしました。毎週火曜日10時〜15時まで組合員ルームで開催しています。NPO法人の方が作ったパンを販売しています。認知症認定看護師による相談コーナーや、ピアノコンサート等も行っています。最近は子ども連れの方も多くなり、毎回20名〜30名が参加。多世代の交流の場にもなっています。

本郷湯島支部 中嶋 廣子 理事

合併までの取り組みと合併後の支部活動について
合併して変わった事は、組織が大きくなったこと、会議が多くなったこと、行事も多くなりました。合併までの経過の中で話し合われたことは養生会のよさを残して一つになればということでした。4月から支部活動や班会が行われるようになりました。布草履班ではさっそく組合員が増えました。もっと多くの方が組合員になってくれるとうれしいです。組織が大きいことは人が集まることでもあります。今後いろんな行事に取組みます。

組織部 寺岡 かおり

組合員みんなでつくりあげるフレイル予防
元気組合員さんをフレイル予防リーダーとして養成します。フレイル予防エクササイズとしてスクエアステップを取り入れます。フレイル予防エクササイズでは、週一回のプログラムを行ないます。また、フレイル予防実施前後の評価として、
(1)イレブンチェック(総合評価)
(2)身体的評価
(3)精神的評価
(4)社会的評価
を行います。これらの評価は、3か月ごとに行い、エビデンスを蓄積していきます。

東京健生病院 古川 和代・鈴木 学

HPH国際カンファレンス報告
第26回HPH国際カンファレンスがイタリアボローニャで行われました。36ヶ国672名が参加。日本からは10事業所22名が参加。東京保健生協からは4名が参加。カンファレンスでは、患者さん中心のチーム医療や、介護サービスをすすめること。患者さんが自身の介護サービスや治療方針を自己決定する際医療機関や介護事業者は患者さんに正確な情報を与えて自己決定を促すことが強調されました。よみせ通り診療所のハビネス教室の実践報告が科学ジャーナル賞を受賞しました。

東京健生病院 小西 艶子

東京健生病院の経営改善
第7次中期構想で2020年までに黒字化を達成してリニューアルを行うことを目標にしました。2017年は前年比で経常剰余は700万円改善しました。入院はベット稼働が向上しました。在宅も入院、外来からの紹介が増えました。健診は胃カメラ健診で胃健診が前年比179%と大幅に増加しました。一方健診の組合員受診は減少しています。是非健診班会を計画ください。

本部組織部 武市 和彦

組合員実態調査結果報告
詳しくは 「組合員実態調査結果報告(その1)」 をご覧ください。

汐見・向ヶ丘支部 黒澤 素子 総代

班を基礎になかま増やし
組合員850名。地域には根津診療所がありますが、大学病院もたくさんある地域です。支部では楽しい班会と支部行事に取組んでいます。うたごえ班には30名ほどが毎回参加。ウォーキング班は季節の花を見たりしてウォーキングを楽しんでいます。支部では4課題達成のために、班会の時に新しい方を誘い組合員になっていただくことを進めています。人と人とのつながりを強める中で全国4課題目標すべてを達成することができました。

歯科部 安 梨淑

シームレス診療と食べる力
シームレス診療は何故必要なのか、食べる力の維持のためです。口腔機能の低下を放置すると食べられなくなります。適切な訓練によって食べる力を維持することが可能となります。大切なことは定期的に口腔のチェックを行って異常があれば訓練を行うことです。また、情報だけでなく健康に関する情報が組合員ネットワークを通して拡がり地域を健康にするのです。

四課題達成支部
大塚5・6支部
支部長 佐藤 憲和

今回は3月の年度末ギリギリの達成で、目標も大変小さいものでした。次回はもっと目標をあげ、胸張って受賞できるよう頑張りたい。


汐見向丘支部
支部長 黒澤 素子

私達の支部には、たくさんの楽しい班があり、大勢の方が参加され、そのつながりの中で仲間増やしが進み、嬉しい4課題達成ができました。


南大泉支部
支部長 五月女 ヤス子

27の班会を基礎に、楽しく活動する中で新しい仲間が増えています。出資金は積み立て増資を増やしています。組合員の要望を聞いて班づくりをしています。


さくら通り支部
支部長 土屋 祥子

今年の2月。まだひと月以上あると励まし合い家族で未加入の人を訪問し、組合員になってもらいました。みんなの努力で3月に13名の仲間増やしで目標達成。


参加者のこえ
根津弥生支部支部長 寺久保 之敏

総代として初めて参加しました。議案の説明、生き生きとした発言から目標と活動は国際的な流れに合致し、憲法が生かされた社会をつくることに繋がることを実感しました。
支部の現状とは大きなギャップがありますが、まずは「人とのつながり」であり身近なところから一歩ずつ活動を広げて行きたいと思っています。

大泉生協病院看護師 齊藤 真理子

4月に入職し、入職研修の時に医療生協について学ぶ機会はありましたが、今回、総代会に参加し、実際に議案や前年の振り返り、組合員さんの班会の活動について知ることができました。
私も医療生協の一員として自分の職務を全うし、地域医療に貢献していくとともに組合員さんとの関わりを大事にしていきたいと思いました。

南大塚支部 白鳥 操

議長席からは会場からの圧迫感と、総代さん方の顔が識別できました。
議案にある活動を充実させる方向での11件の発言は、当生協の活動が、さらに組合員に勇気を与えてくれるものでした。
居場所の活動は生協の枠を超え、多世代交流も。
地域での共同の“わ”の広がりが見えるようでした。

光が丘支部 高橋 軌久

総代会に初めて出席しました。皆さんの熱意と盛大さに身がしまる思いでした。
そして生協組織が地域で広がるように皆さんと共に活動していきたいと思いました。
また班などに種々の企画を出して楽しく班活動をすすめられたら良いと思いました。