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支部紹介…高田支部
支部長 篠田 左多江
歩くことで健康増進歴史散歩班の活動

高田支部は、結成して1年を迎え、現在組合員数が355名。高田1丁目、2丁目、3丁目から成る支部です。
豊島区の遺産に登録されている法明寺鬼子母神堂を含む史跡の多い地域にあるのが、鬼子母神診療所を中心とした高田支部です。徳川将軍家の狩場であった都内で最も高い台地と、坂を下って神田川に至る低地で構成されています。寺院も多く、鷹狩りをする将軍の休息場や春日局発願の檀家を持たない学問の寺など、ユニークな史跡があります。おもに徳川家光の時代ですが、太田道灌のエピソードで知られる山吹の里もあります。
幕府転覆を謀った「慶安の変」で死罪になった、歌舞伎で有名な丸橋忠弥の墓、明治政府軍と戦い、敗れた彰義隊の首塚などもあります。お上に反逆した人びとばかりなのは、江戸の中心から離れた寂しいこの地に、縁者がひそかに埋葬したからかもしれません。
支部では、健康づくり班、皆さまおなじみの江戸芸班に加え、歴史散歩班を立ち上げ、歩くことで健康増進と居住地の歴史を学んで、地域をより深く理解する活動を推進しています。


高田にある神霊山金乗院